gin2702 - ASCENSION LABORATRY
特に、日の出ずる国の皆さん、貴方方はどのように放射能汚染を処理するか、悩んでいらっしゃるでしょう。 科学者が、コスミックダストの中に凍結されている放射能を食い尽くすバクテリアを研究し、繁殖させる方法を開発するというアイデアは如何なものでしょうか? 貴方方は、この放射性物質が漏れるという問題の背後にある意味を、あまり考えてはいないようです。

前回、私達が貴方方に語りけた際に、この問題について触れ、フリーエネルギーを応用することを始めとして、様々な解決方法があることに触れました。

あの後に続いて、放射能漏れ問題は、更に拡大して行きました。

今では、この問題は一国に留まらず、海から世界に広がる問題となりました。 この害となる放射能のもう一つの側面は、確実に貴方方の周波数の振動に変化を与えます。 この放射能は、人工的に地上で生産されるばかりではなく、今となって大量に降り注ぐコスミックダストにも含まれています。 では何故、人類は、今、放射能汚染に脅かされているのでしょうか?

お分かりのように、歴史は繰り返します。 近い過去に同じ問題が、特定の国に起きました。 しかし、今回は惑星全体です。 そして、遠い過去には、私達が地球全体を放射能の海にして、人類をほぼ滅亡に導いたことも確かです。 この非常に恐ろしい物質は、同時に、貴方方の意識を覚醒させるトリガーとなることも確かなことです。 光と闇が背中合わせであること、そして、プラスとマイナスも同時に起きるのです。 それが、二元性の貴方方の次元の真実です。 進化は、極めて危険なプロセスでもあるのです。

システムというものが、実際に必要でしょうか?
システムなしにやれる方法は、ありますか?

実際には、自由意志と愛のパワーがあれば、貴方方は、システムを必要とする次元から抜け出ることができます。
それでなければ、周波数をコントロールする壁で囲まれながら、システムに頼る他はありません。

幾代の歴史を持つ周波数コントロールを、破ることはできますか?

実際のところ、周波数コントロールは、ある地球外生命体グループによって設定された、目に見えない複雑バリアーによって生じています。
私達は、彼らのことを、“スペースクリチャー”と呼んでいます。

魂のない、生き物達です。
私達とは、異なる種です。

彼らは、ちょうどコスミックダストに含まれているミクロ細菌のように、食い干します。
何を食い干すかというと、貴方方のネガティブ感情です。

怒りや悲しみを好んで食べる存在達が居る、ということを考えたことはありますか。
彼らは、地球上の貴方方のネガティブ感情を食い干してしまうと、次は宇宙のどこかの星をターゲットにして、同じことを永遠に繰り返します。
スペース・バンパイヤー(宇宙吸血鬼)です。

よって、そのような生き物にとっては、地球は、食卓以外の意味はないのです。
宇宙とは、実に神秘に満ちていて、貴方方が想像もつかないほど低次元の存在達もいるのです。

その餌食にならない為にも、ネガティブ感情は禁物です。
逆に、貴方方が想像もつかないほど高次の存在達もいます。



今私たちに天の川銀河の中心にあるセントラルサン(いて座A*)からの光が降り注いでいます。まさに変化のときです。

いて座A* - Wikipedia

いて座A*(いてざエー・スター、略号Sgr A*)は、我々銀河系の中心にある明るくコンパクトな天文電波源。より広い範囲に広がるいて座Aの一部分であり、仮説によると多くの渦巻銀河や楕円銀河の中心にあるとされる超大質量ブラックホールが、いて座A*にもあるとされる。