イルカと鯨は人間と違う脳を持つ

イルカ
イルカ

イルカは、メロン・ブレインと呼ばれる右脳と左脳が統合された脳を持ち、二元性を超えた世界に住んでいると言われます。

 

つまり、分離のない一体感の世界で す。

 

彼らは寝ている時も一呼吸一呼吸を意識的に行います。また、完全に寝ることはなく、右脳か左脳、どちらかを交代で休ませて睡眠をとり、睡眠中も呼吸をしに海面に上がってきます。

 

つまり、非常に「意識的に目覚めた」存在なのです。また、人間の脳は3%ほどしか目覚めていないと言われますが、彼らの脳や神 経系は完全に癒されて開かれており、100%機能しているそうです。そして、宇宙のすべてと繋がっていると言われます。

 

彼らはシリウスからやって来たと言われており、古代シュメール文明、アフリカのドゴン族やオーストラリアのアボリジニ、地上で最も太古の部族であると言われ るニュージーランドのワイタハ 族、古代ペルー人やエジプト人は太古よりイルカと深い繋がりを持ち、通常知り得ることのないような様々な情報をイルカから得ていると言われます。
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「イ ルカ達は“脳全体”をくまなく働かせている霊的に進化した存在であり、その身体とスピリットを通して地球や太陽や星々や、集合意識すなわち「神/女神 /すべてなるもの」と繋がっている存在です。イルカはまさに人類がそうなるように運命付けられた究極の青写真として存在しており、地球上の人類の進化のた めに自分たちの波動パターンと周波数を保持しています。イルカ達が地球上に存在すること自体、人類の霊的な進化にとって偉大なる恩恵と言えるでしょう。」

 (アモラ・クァン・イン著 「プレアデス 覚醒への道」より抜粋)